DXプリペア™

要件定義が固まってないDXは注意 が必要です。

DXの実施やITシステム導入を行った多くの企業は、実施後の成果に不満を持っております。

導入するITシステム/ツールありきでプロジェクトが進行してしまう。

導入するITシステム/ツールありきでプロジェクトが進行してしまう。

導入したITシステム/ツールのデータを活用できない。

導入したITシステム/ツールのデータを活用できない。

予算の増大と進捗の遅延。

予算の増大と進捗の遅延。

そもそもの目的が曖昧。

そもそもの目的が曖昧。

成果が出ない原因は?

DXやITシステム導入には正しいフロー(手順)があります。
正しいフローを順番毎に実施しないと、成果が出ないITシステム導入になってしまいます。

ITシステム導入の正しいフロー

「DXプリペア™」のスコープ

この部分が整理出来ていないと、成果が出ないDX/ITシステム導入になってしまう!

As-Is 業務の洗い出し

現状の業務プロセスやシステムの現状を詳細に把握・分析します。

STEP

To-Be 業務の立案

将来の理想的な業務プロセスやITシステムのグランドデザイン設計を行います。

As-Is 業務の洗い出しによって整理できた現状の問題点を解決し、業務効率の向上をさせるための新しい業務フローやITシステムのビジョンを描きます。

STEP

ITシステム(ツール)の選定

新しい業務フローをサポートし、目標達成に寄与する適切なITシステムやツールを選び出すプロセスです。

DXプリペア™では、基本的に既存SaaS製品の選定になりますが、場合によってはスクラッチ開発が候補に入ります。

STEP

ITシステムの要件定義

これまでのステップを総合した、要件定義になります。

こちらがDXプリペア™の最終成果物です。

STEP

ITシステムの導入(または開発)

STEP

ITシステムの運用開始

ITシステム運用開始後も、継続的に「As-Is 業務の洗い出し」〜「ITシステムの要件定義」の目線から評価していくと、成長の鈍化が少なく出来ます。

STEP

これからの「DXプリペア™」の成果物

As-Is 業務の洗い出し

As-Is 業務の洗い出し

業務フロー資料

各業務にどのくらい、どのような、ヒト・モノ・カネを含むか、なども含む。

ヒアリング時ベースでの課題表

業務担当者からのヒアリング時に出てきた課題の一覧。

To-Be 業務の立案

To-Be 業務の立案

ITシステム導入後の新しい業務フロー資料

基本的に既存の業務フローから大きく変更するもの。

ITシステム導入によって解決が期待できる課題表

ITシステムの要件定義

ITシステムの要件定義

要件定義書

既存SaaSの利用なのか、スクラッチ開発なのか、等も含。

料金体系

価格は全て税込みです。

660,000
  • 料金は対象の業務規模により変動します。

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なんでもお気軽にお問い合わせください!