DXの実施やITシステム導入を行った多くの企業は、実施後の成果に不満を持っております。
DXやITシステム導入には正しいフロー(手順)があります。
正しいフローを順番毎に実施しないと、成果が出ないITシステム導入になってしまいます。
この部分が整理出来ていないと、成果が出ないDX/ITシステム導入になってしまう!
現状の業務プロセスやシステムの現状を詳細に把握・分析します。
将来の理想的な業務プロセスやITシステムのグランドデザイン設計を行います。
As-Is 業務の洗い出しによって整理できた現状の問題点を解決し、業務効率の向上をさせるための新しい業務フローやITシステムのビジョンを描きます。
新しい業務フローをサポートし、目標達成に寄与する適切なITシステムやツールを選び出すプロセスです。
DXプリペア™では、基本的に既存SaaS製品の選定になりますが、場合によってはスクラッチ開発が候補に入ります。
これまでのステップを総合した、要件定義になります。
こちらがDXプリペア™の最終成果物です。
ITシステム運用開始後も、継続的に「As-Is 業務の洗い出し」〜「ITシステムの要件定義」の目線から評価していくと、成長の鈍化が少なく出来ます。
各業務にどのくらい、どのような、ヒト・モノ・カネを含むか、なども含む。
業務担当者からのヒアリング時に出てきた課題の一覧。
基本的に既存の業務フローから大きく変更するもの。
既存SaaSの利用なのか、スクラッチ開発なのか、等も含。
価格は全て税込みです。